目を閉じて話すあいつと壊れた自動販売機カミナリが落ちた先に蜃気楼は出ない

毎日の日常の中で、「剣士」の意味合いって、なんなんだろう。どうでもいいと思う?「水」は、あなたにとってはなんの意味があるんだろう。

気どりながら吠える父さんと冷めた夕飯

嫌われ松子の一生という題名の番組が放送されていましたが、欠かさなかった人もいらっしゃったと思います。
実際に、番組は見ていなかったのですが、女優の中谷美紀主役でシネマが放送されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、恵まれてるとは言えない環境にて生活しながらも、自分は不幸だと思いません。
松子以外から見れば、かわいそうな人かもしれないけれど明るい未来を想像しています。
幸せをつかむことについて、貪欲なんです。
すごく、魅力を感じました。
自分も幸せになる権利はあるのに、チャンスがやってくると罪悪感がある。
などという、謎の状態だった悩み多き私は観賞中、幸せな気分になりました。
それくらい、面白い映画なので、見ていただきたいです。
キャストの、中谷美紀は、教師を演じても、ソープ嬢を演じても、理容師でも、なんでもはまってました。

気どりながら吠える先生とぬるいビール
ここまでネットが普及することは、中学生だった私は全く想像できていなかった。
物を売る商売の人はこれから先競争が激しくなるのではないかと思う。
インターネットを使用し、一番安価な物を探すことが難しくないから。
争いが激しくなったところで、最近よく見れるようになったのがセミナー起業や商材販売だ。
もはや、成功するための方法が売れるようになっていて、何が何だかわからない。
方法が目的になってしてしまいそうだ。

寒い土曜の明け方は昔を思い出す

なにかしらプレゼントを決めなくてはと思っている。
記念日が近くて、妻に喜んでもらえる贈り物を渡したいのに非常に良いプレゼントが思いつかない。
嫁に何か手に入れたいものがあればいいのだが、あまり、欲しがるものがないので、欲しい物が思いうかばない。
だけど、見つからない様に喜びそうなものを見つけて驚かせて喜ばせたい。

気持ち良さそうに歌う姉ちゃんと私
ある暑い日の夕方、少年は母親からお使いをお願いされ、白菜とねぎと豚肉を買いにいく途中であった。
少年はこっそり笑った。
今日はおなべだ!やったぜ!…と。
だが、問題は次の瞬間に起きたのである。
なんと、ズボンのポケットにしまっておいたおつかい用のお金2千円が、無いのである!
少年はお店のレジに並ぼうとする時、大丈夫だよね、とズボンのポッケをまさぐって確認してみたのだ。
そしてその瞬間、お金が無くなっているのに気づいたのだ。
怒られる覚悟を決め、少年は何も持たずに家路につくことにした。
今後、お金はクツかくつ下に入れとこう。
少年は悔し涙を浮かべつつ、固く決意した。

息絶え絶えで吠えるあの人と俺

あまりない事だけれど、心が折れそうな精神状態になってしまい、何をしていても楽しくなかった。
特定の原因がないし、急に悲しくなったり、現在までの出来事が無駄なことに感じられたりした。
そんな中、とある仕事が入った。
中身はそこそこ大きな野外イベントで立派な案件だった。
精神状態を理由にしては良いとは言えないので自分を忘れて集中しているうちに普段の軽い気分になってきた。
後で思うと苦しかったときは、外に出て陽の光を求めたりしなかったんじゃないか。
お昼に外に出るのも良い事だと感じた。

一生懸命お喋りする姉妹と観光地
友達の親戚が会社で梅干しを売っているらしい。
都内に本社があり、上海にショップもでき、関西の方に工場がある。
日本全国に、たまに、何名かのメンバーでデモストレーションをするらしい。
夜中、梅干しの雑学を聞いていると、食べたくなった。
梅干し食べたくなった〜!など言ったら、いただいたものがあると言いながら出してくれた。
ここで食べたこの梅干しが、これまででベストに美味しかった。
という事で、早速梅干しをオーダーしてしまった。

熱中して叫ぶ友達と草原

近所のマーケットで買い物をしていた。
冷食cornerポテトをさがしていた。
いろいろ見ていたら、韓国文字で書かれた冷凍食品を探し出した。
良く見て確認すると、トッポギだった。
今年、釜山へ旅行した時に、幾度となく韓国を旅している親友に勧められたトッポギ。
ここ日本で冷食として、屋台のトッポギが買えるなんて、感動ものだった。

気どりながら話す子供とあられ雲
買い物中のお客様は、ほぼ日本人観光客という状態だったので、その雰囲気にも驚いた。
店内のお客様は、ほとんどが日本からの観光客という状態だったので、その光景にびっくりした。
実は、韓国のコスメは肌に良い成分が豊富に使用されているらしい。
もちろん、美容グッズにも感動はあったけれど店番の人の言語能力にも素晴らしいと思った。
少しだけなのかもしれないが、日本語が充分に通じる。
私は、簡単な韓国語を使用できると思って向かった韓国だけど、最後まで話すことはなかった。
ネイティブと話すことによって、しっかり学べば外国語を話せるようになるという事を知らされた旅行だった。

前のめりで熱弁する兄さんと失くしたストラップ

「今夜はカレーよ。」
少年はお母さんのその発言を耳にした途端、思わず笑みが浮かんだ。
少年は小学校から帰って、居間でダラダラとテレビを見ていたところだった。
今日は西日が強い。
窓辺では風鈴が思い出したように鳴っていた。
アニメチャンネルでは、昔のなつかしアニメを放映していた。
今日のアニメは「一休さん」をやっていた。
こんなにも頭の回転の速い坊主がいたら、テストは満点取るんだろうか、と少年は思っていた。
でも、台所からカレーの匂いがリビングまで漂ってきたとき、少年はアニメのことなんて考えてはいなかった。

息絶え絶えで大声を出す君と霧
このところは、近所の釣り場に出かけていない。
日々、非常にめまぐるしく出かけられないというのもあるが、しかし、すごく蒸し暑いから、行きにくいのもある。
それに加え、休憩中に近くの漁港を見ても大物が釣れている様子がないから、釣りに出かけたいとは寂しいが思えない。
たいそうたくさん見えるくらいだったら我慢できずに行きたくなると思う。