雨が上がった日曜の午前は熱燗をカミナリが落ちた先に蜃気楼は出ない

ちょっと「スパゲッティ」に関して考えてみないかい?そんなに難しく考えることじゃない気がするんだ、「パティシエ」の特徴とかはね。

月が見える金曜の深夜は焼酎を

読書をするのは域外の一つだけど全部というはずはない。
江國香織の小説にとても魅力を感じる。
非常に長いこと同じ小説を読み進めている位だ。
登場人物の梨果は、8年付き合った恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、その引き金である華子と同居するようになるというとても奇妙な小説だ。
ラストは衝撃で、大胆な形だがそれを知ったうえで振り返ると「確かに、そうなるかもしれないな」という感じがする。
そして、ワード選びや登場する音楽や、物などが上品。
たとえば、ミリンダが出ればミリンダが飲みたくなるよう書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽が出ればついついCDをかけてしまう。
ワードのチョイスの仕方が得意なのかもしれない。
そして、ピンクグレープフルーツそっくりの月...といった表現がどこから生まれてくるのだろう。
文章に引き込まれて、夜遅くに何回も同じ江國香織の小説を読んでしまう。
好きな小説との夜遅くの時間が夜更かしのきっかけかもしれない。

じめじめした火曜の午前に立ちっぱなしで
御盆でも故郷から離れて暮らしているとほとんど思い知らされることがないが、少なくとも、仏前のお菓子くらいはと考え生家へ送った。
里方に居たら、香を握りしめて父祖のお迎えにおもむいて、盆の幕引きに送りに行くのだが、別れて住んでいるので、そう遂行することもない。
近くの人達は、香を握って墓前に向かっている。
かような状況が目に触れる。
日常より墓の近くにはいっぱいの車がとまっていて、お参りの人もめちゃめちゃ多く目に入る。

息もつかさずダンスする姉妹と冷たい肉まん

此の程、お腹周りの脂肪を増やさない様にと考え腹筋をしている。
娘を自分の体の上にのせて一から声を出し数えながら筋トレをしたら、小さな子供との遊びにもなるし、子供も数を覚えるし、私のひどい脂肪も減少するし、良いことばかりだと考えていたら、最初は、数を言いながらわが子も退屈なのか、やらなくなってしまった。

騒がしく跳ねる弟と霧
じっと見てしまうくらい綺麗な人に出くわしたことがありますか?
過去に一回だけあります。
バスの中で20代前半くらいの人。
同性の私ですが、ときめいてしまいました。
どれくらいケアをしているか、という自分の努力も関係すると思います。
しかし、内面から醸し出すオーラはたぶん存在しますよね。
本当に魅力的な方が多くいらっしゃるんだなーと思いました。

悲しそうに口笛を吹く母さんと月夜

ネットニュースをいつも眺めるけど、紙の媒体を見ることも好きだった。
現在は、無料で見れるインターネットニュースがたくさんあるから、新聞はもったいなくて買わなくなった。
ただ、読み慣れていたから、新聞のほうが短時間で大量の情報を得ることができていたけれど、ネットのほうが関わりのあるニュースをおっていくことが出来るので、濃い内容まで見やすい点はある。
一般的な情報から関連した深いところを見やすいけれど、受けなさそうな情報も新聞はちょっとした場所に小さくても記載しているので目につくけれど、インターネットの場合自分でそこまでいかなければ目につかない。
ごく最近では、米国の債務不履行になるかもというニュースが気になる。
債務不履行状態になるわけないと普通は思うけれど、仮にデフォルトになったら、日本ももちろん影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

喜んで体操する彼とアスファルトの匂い
恐怖はたくさんあるけれど、大海原が非常に怖い。
しかも、グアムやオーストラリアなどの水色の海ではない。
それ以上の恐怖は、しまなみ海峡などの暗い海だ。
つい、右も左も水平線・・・という状態を想像してしまう。
それが経験したかったら、open water という映画が持って来いだと思う。
スキューバーで海のど真ん中に置いてけぼりの夫婦の、会話のみでストーリーが終盤に近づく。
とにかく私にとって恐ろしい内容だ。
本当に起こり得るストーリーなので、恐怖はたっぷり味わえる。

怒って走る姉妹と擦り切れたミサンガ

友達のちかこは賢い。
頭が良いなーと感じる。
決して他者を否定したりはしない。
あれ?と感じても、とりあえずその人の気持ちを尊重する。
このことから、どんどん視野が広がるし、我慢強くなれるのだ。
意見を譲らないよりも、この方がちかこにとって気分がいいのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむやり方、悲しい思いをしても自分のものにする方法をとても分かっている。

ノリノリで歌う友達と俺
少年は今日、学校の給食当番だった。
帽子とマスクを着け、白い割烹着を着て、他の給食当番たちと、本日の給食を給食室へ取りにいった。
今日の主食は、ご飯ではなくパン。
バケツみたいに大きなフタつきの鍋に入ったスープなんかも。
少年は、一番重たい瓶入り牛乳だけは、男子が持たないといけない、と考えていた。
クラス皆の分38本はかなり重い。
だから自分が、バットに入った38本の瓶入り牛乳を持ったけれど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に持ってくれた。
重たい牛乳を女子には持たせたくなかったけど、クラスでも一番かわいいと思うフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思った少年は、ちょっとドギマギしながら、そのまま2人一緒に牛乳を持つことにした。

湿気の多い日曜の日没は熱燗を

過去にものすごく太っていた時に、どうしても欠かせなかったのが、ハニートーストだ。
しかも、夕食の終わりに3枚くらい食べた記憶もある。
さらに同じ時期に、ポテトサラダにはまってしまい、巨大化の道へ直行だった私。
試した痩身法が変わり種ばかりだ。
例えば、スープのみの食生活。
これは2週間程同じレシピのスープだけで生きる食事だ。
外出先にも水筒に入れて持ち運んだという徹底さ。
スープダイエットに断念して、こんにゃくを夕飯に置き換えるというダイエット。
これらは、現在ではできない。
その後、3年ほどで栄養バランスを気にするようになると、気が付くと元に戻った。
なんでも時間をかけてするのがベスト。

暑い金曜の夜は冷酒を
子供の2歳の誕生日が近くて、誕生日プレゼントをどういったものに決めようかを迷っている。
妻と相談して、体で遊ぶアスレチック系かためになるおもちゃか洋服などにするかを決定しようとしている。
考えるがなかなか決まらないので、ものを見に行って選ぶことにしたけど、ピンとくるものがなかった。
けど、こどもに遊ばせてみたら、あっさりと決まった。
秘密基地というおもちゃに夢中になったから、これに決めた。
ただ、私たちの家が窮屈なので、一番小さなコンパクトなやつにした。
価格もなかなか安かったので、助かった。