のめり込んで話す子供と擦り切れたミサンガカミナリが落ちた先に蜃気楼は出ない

皆さん、「お母さん」のことを考えてみよう。険しい顔するほど頭を抱え込むことじゃない気がするんだ、「つむじ風」に関してはね。

具合悪そうに自転車をこぐあの子と僕

ふつう、なるべくシンプルなコーディネイトで出歩く私は、かなりビックリされるけど。
キャミや化粧品や時計まで揃っていて、全部使いたいと思えば節約生活になりそうだ。
でも、着道楽はやめられない。

雨が上がった平日の夕方に歩いてみる
名高い見どころである、法隆寺へ出向いた。
法隆寺式伽藍配置もばっちり見れて、五重塔、講堂も目にすることができた。
博物館では、国宝にも指定されている玉虫厨子があり、思っていたよりも少しだけ大きかった。
このお寺についてを知るには思いのほか、非常に多くの時を必要とするのではないかとみている。

一生懸命体操する兄弟と履きつぶした靴

働き始めて間もないころ、よく理解していなかったので、大変なトラブルを誘発してしまった。
悔いることはないといってくれたお客さんたちに、お詫びの仕方も考え出せず、泣いてしまった。
若いお客さんが、エクセルシオールのラテをどうぞ、と言ってくれた。
間違って2つもオーダーしちゃったんだ、と話しながら別の種類のドリンクを手に2つ。
ノッポで痩せててすっごく穏やかな表情をした良いお客さん。
ありがたかったな、と思う。

そよ風の吹く土曜の夕暮れにお酒を
都内でも古くから有名な町が、台東区浅草。
中でも参拝客の多いお寺が浅草の観音様。
つい最近、浅草寺詣でに行った。
久々に向かう台東区浅草参り。
さらに、自分で実際に見て分かったことが、外国人のツアー客多い事実。
色々な国からお客様の集中するここ浅草は、少し以前より明らかに増えた。
おそらく、世界一の総合電波塔、スカイツリーが建った影響もあるだろう。
アジアからは、羽田ハブ化でアクセスが良いという事から、そして、ヨーロッパ方面やアメリカからは、着物や和装小物に魅力を感じ来ている観光客が多いのかもしれない。
とにかく、この先もたくさんの外国人観光客が来るということを想像させられた。
日本の素晴らしさを見つけぜひ楽しんで心に残る思い出にしてほしい。
私はというと、仲見世通りをじゅうぶん散策することができた。
お土産として名物の人形焼と、雷おこしなどをたくさん購入して、足袋や木刀も観賞させてもらった。
宝蔵門を通過すると、豪華絢爛なご本堂が見える。
この屋根瓦は雨に濡れてもさびにくいチタンを使用し、工事を行ったという。
浅草寺の秘仏の観音様に日本の平和を祈りご参拝した
頑張りがこの先表れるといいなと。

息もつかさず叫ぶ彼と枯れた森

太宰治の、「斜陽」は、休憩なしで読めると思う。
かつては育ちのいい娘だったかず子が、根強くて引かない女に変貌する。
なかなか素晴らしいと考えた僕。
かず子のように、誰にも負けない気の強さと、意見を押し通す意志が終戦後は必須であったのかもしれない。
分かるけれど、不倫相手の作家の奥さんからすると迷惑極まりないとも思う。

熱中して叫ぶ先生と飛行機雲
アパレル店員さんって私には無理・・・と考えるのは私だけだろうか。
勤務中、職業柄しっかりコーディネイトしないと店のイメージにつながる。
私なんて、外で仕事する時はスーツ着ればいいし、お化粧も簡単でOKとされる。
遊びに行くときは、自分で納得するファッションを纏えばいいし、家で何かをするときはスウェットでも大丈夫。
このことから、きっと、服を売るなんて商売には、就けない。
服を買おうとしていると、店員さんがやってきて、流行やコーディネイトを語ってくれる。
私はどうしてもそれに怖くなり、その場から逃げ出してしまう。
これも、店員さんって出来なさそうと思う事の大きな理由の一つだ。

喜んで話す子供と紅葉の山

旅行でも仕事としてでも、韓国に行く機会が多い。
縁が深いのは、博多港からすぐ行ける釜山。
観光ももちろんだが、女性はコスメやネイルなど興味を持っている人も多いと思う。
この国では見た目、つまり外見を磨くことに関しての熱は強い。
転職や、結婚の際に、日本に比べて露骨に判断する傾向が多いという。
そんな傾向から、韓国製のスキンケアは、美容成分が日本の物より多く含まれている。
という事から、自分に合うものを見つけるのは大変かもしれないが結果は期待してしまう。

泣きながら跳ねる友達とあられ雲
育った地域が異なると文化が違うのを妻と暮らしだしてからめちゃめちゃ感じるようになった。
ミックスジュース飲む?と妻からいきなり言われ、コンビニででも買っていたのかなと思ったら、地元では作ることが一般的らしい。
たくさんの果物と作った氷を挿入して、ミルクをさらに加えて家庭用のミキサーでシェイクしてすぐに完成。
自宅でごくごくと飲んだのは未知の体験だけれど、とてもくせになった。
うまかったし、おもしろいし、私もつくっている。

勢いで走る姉ちゃんと気の抜けたコーラ

夏休みも2週間くらい過ぎた頃の日暮れ前。
「カンけり」で鬼になった少年は、とんでもなくお腹が減っていた。
捕まえても捕まえても、カンを蹴られてみんなが脱走するので、もはやこの遊びは終わらないんじゃないかと、逃げていく友達の背中を見ていた。
クタクタにつかれて家まで戻ると、扉を開ける前に、今日の晩御飯が分かった。
とてもうまそうなカレーの香りに、少年は「やった!」と小さく叫んだ。

ノリノリでお喋りする先生と花粉症
版画や写真など美術が嫌いではないし、デッサンも自信があるのに、写真が非常に苦手だ。
なのに、かつては一丁前に、オリンパスの一眼を持ってた時もあり、出かける時には必ず持ち歩いたりした。
驚くほど視点が合ってなかったり、センスが見られないアングルなので、レフが笑っているようだった。
そう思ったけれど、写真や加工はやっぱりとても、かっこいいと思った!