寒い週末の日没はシャワーをカミナリが落ちた先に蜃気楼は出ない

ちょっと「思い」について考えてみないかい?さほど難しく考えることじゃない気がするんだ、「そよ風」については。

雲の無い平日の午前は足を伸ばして

村上春樹の文庫本がハマると、周りの人々の感想を聞き、手に取ったのがノルウェイの森だ。
この本は、日本以外でも多くの人に読まれており、松山ケンイチ主演での映画化もされた。
この人の本は、テンポが良く、サクサクサクと読めてしまう所が好きだ。
直子と緑との狭間でゆれる、ワタナベは、まるで生と死の間でゆれているようだ。
その課題を無視しても緑も直子も魅力があると思った。
そして、ハツミさんや永沢さんやレイコさんという役が加わる。
全て魅力的でなにかしら陰の部分を持ちあわせている。
大分前に読んだ文庫本だがもう一回読もう!と思い立って開いたことが何回かある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
素敵な返しだなと感じた部分。
なので、直子が幸せ者に見えた。

気どりながら叫ぶ妹と夕立
時は金なりとは、的確な言葉で、ダラダラしていると、実際にあっと言う間に時が過ぎていく。
もっともっと早く作業も報告書も終わらせることが出来れば、その他の事の方に時を回せるのに。
部屋の整理をしたり、ウォーキングしたり、料理をしたり、文庫本を読んだり。
そう思ったので、この頃は、てきぱき終わらせようと努力しているが、いつまで続くのか。

自信を持って走る子供とオレ

知佳子はAさんが大好きだと感じられる。
Aさんも知佳子を可愛いと思っている。
Aさんが出張の時は、知佳子も絶対行くし、つい最近は私も一日目だけ一緒に行った。
この2人は私を同じニックネームで呼ぶし、何か意見を求める時は、とりあえず、私に聞いてくれる。
なぜか目をかけてくれている感じがして凄く雰囲気がよかった。

のめり込んで泳ぐ母さんと壊れた自動販売機
少年はとってもひもじかった。
来週から夏休みという時期、学校から元気よく帰っているときだった。
蝉もうるさく鳴いていて、日光は強く、夕方とはいえまだまだ太陽は沈む気配はなかった。
少年は汗をたらして一人で歩いていた。
友達と一緒に下校するときも多いが、今日は大変ひもじかったので、早く帰宅してとにかく何か食べたかった。
少年が食べようと思っているのは、昨晩のカレーの残り。
昨日のカレーは、たしか鍋にだいぶ残っていた気がする。
ご飯だってたぶん、余りが冷蔵庫にあるはず。
少年はカレーを食べる自分を思い浮かべて、足早に家へ向かった。
すると体中に、汗がもっと噴き出してきた。

天気の良い週末の日没に想い出に浸る

今日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、ボールを使ったスポーツは得意ではないので、ふてくされて体操着を着ていた。
おそらく今日は、運動は何でもこなすケンイチ君ばかり活躍するんだろう。
今日はきっと、運動神経バツグンのケンイチ君ばかり活躍するだろう。
そうなると、少年の愛しいフーコちゃんは、ケンイチ君を見つめることになるのだろう。
少年は空を仰いで体操帽子をかぶると、運動場へ小走りで出て行った。
でもフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなくて、少年のことをチラチラ見てたのを、少年は気がつかなかった。

薄暗い週末の晩は冷酒を
セミ鳴き声も聞こえなくなった夏の夜。
少年は家の縁側に座って、スイカを食べていた。
かじっては西瓜のタネを外に吐いていると、ときおりタネが飛ばずに、自分の体に落ちる時もあった。
傍に置いている蚊取り線香の香りと、星のよく見える蒸し返す夜、それからスイカの味。
少年はそれぞれを感じながら、残りの夏休みはどんなことして遊ぼうか、と夜空を見上げた。

笑顔で体操する父さんと履きつぶした靴

田舎に住んでいると、ネットショップでものがお手軽に購入できるようになったのが、たいそう助かる。
その理由は、大型の本屋が市内に2軒だけしかなくて、品ぞろえも悪いから、手に入れたい小説も買えないからだ。
本屋で取り寄せるよりインターネットで買う方が手間がかからない。
だって、本屋に行くだけで原チャで30分以上かかるからとってもめんどくさい。
ネットに手慣れたら、なんでもネットショップで買うようになった。
なんでもネットで購入するようになった。
電化製品は、ネットのほうが絶対に安価だし、型番商品は確実にネット買いだ。
だけど、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

寒い水曜の深夜に焼酎を
隣のご主人が2日前明け方から釣りによくスポットに行ったらしい、夕方までやっても少ししかかからなかったらしい。
サバゴがあきれるほどいて、フカセ釣りがしにくかったらしい。
けれど、外道だがイノコの40cmサイズがあげれたらしいから、いいなと思う。
どんだけ前かもらって刺身で口に入れたがとっても好みだった。
50cmもあってうまい魚が釣れたと知ったら出かけたくなるが、今すぐというわけにはいかないので今度だ。

目を閉じて話す友達と横殴りの雪

ものすごく甘い物が好きで、スイーツなどを自作します。
普通に手動で頑張って混ぜて、焼いて作っていたのだけれども、このごろ、ホームベーカリーで作成してみた、すごく簡単でした。
娘にも食べさせるので、ニンジンを混ぜたり、かぼちゃを混ぜたり、栄養がとれるようにしています。
甘味料が控えめでもニンジンやかぼちゃの甘味があることによって、喜んで口にしてくれます。
ここ最近は、スイーツ男子という表現もメディアであるからごくふつうだけれど、しかし、大学の頃は、お菓子を自分で作っているいるといったら不思議に思われることが多かったです。
最近は、お菓子をつくる男の子がよくいるねとも言われてそれも寂しい。

騒がしく叫ぶ彼女と穴のあいた靴下
近頃、自分の子供が家の外で楽しまない。
暑すぎるからか、部屋で遊べるものがすごく増えたからか。
ちょっと前までは、ものすごく家の外に遊びに行きたがっていたのに、今日この頃は、ある程度でも遊びに行きたがらない。
なんというか、父としては、今のところ困ることもなく、気にしないが、だけど、しかし母としてはちょびっとでも複雑らしい。
けれど、蒸し暑い場所でいさせるのも熱中症が不安だ。