余裕で自転車をこぐ彼と夕焼けカミナリが落ちた先に蜃気楼は出ない

たとえば、地球に初めて来た宇宙人に「カレー」を説明するなら、どんなふうに説明する?「餃子」の成り立ちとか、いやいや、そもそもこの世界の説明から始まるのかもしれない。

夢中で体操する兄さんと私

チカコとNYのアバクロンビー&フィッチにショッピングに行った。
私はここのカジュアルなコーディネイトが好き。
また、お店の中の薄暗さと、充満している匂いが。
1時間程うろうろして、アバクロを後にした。
すると、私が歩道を占領して、通れない人が後ろにいたので、ごめんなさい!と言って振り返る。
見ると、店に来ていた兄さん。
笑顔で、いいえ、と言われた。
驚いたのは、抱えているショップ袋。
Abercrombie & Fitchでいったいどれくらい買ったの?と疑問が生じた。
次に入店した、スタバでチカコとその人の収入当てで話が弾んだ。
ANSWERは永遠のなぞだ。

ノリノリで口笛を吹く父さんと飛行機雲
オフィスで働いていたころ、会社を辞めるきっかけがなかった。
絶対辞めたかったわけではないから。
仕事をする気持ちがなかったのかもしれない。
面倒くさくなって、その日は、真剣に辞めると伝えた。
そんな日になぜか、入社当時からかなり気難しいと印象を抱いていたKさんが、声をかけてきてくれた。
話している中で、私の事態を知るはずもないKさんが「この業種、大変だよね。だけどあなたはしばらく続くよ」といった。
情けなくて悲しくなった。
考える事があって、その日の帰りに、採用担当に退職を受理しないようにしてもらった。

気どりながら話す子供と俺

晩酌に、500のビールを一人で飲むのが楽しみになっているけれど、最近はさらに、ワインを飲んでしまう。
もちろん、その後に誰かと会うような仕事がない時に限定されるけれど。
ひとり暮らしをしていた時に、アパートの近くで酒屋を発見して、父の日も近かったので買ったことがある。
私は若干見栄を張る癖があるので「1万円以上のプレゼント用ワインを探しています」なんて言って。
家族に届けた、ワインが1万円ほどしたことをついに伝えると、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
その他の感想はないようだった。
そのことから、そんなにワインの値段にはこだわらなくなった。
楽しい!と思える時間の友だったら、お金や質にはこだわらない。

息絶え絶えで走る彼女と俺
久しぶりに、麻衣子と明日香とツアーに行ってきました。
明日香と麻衣子は、私が通っていた大学の同級生で、一緒に頑張ったクラスメイトです。
しかも、勉強していたのがトラベル全般と英語なので、旅行が好きな学生たちであふれていました。
特に、明日香と麻衣子を含む仲良し6人でさまざまな地へ宿泊した思い出は懐かしい。
私は元々それ程友人が多くないし、それでそれで良いと満足しています。
なので、純粋に嬉しい言葉だけど、隣で麻衣子が満足しているような顔をしてくれたのもツボでした。

自信を持って走る兄弟と横殴りの雪

仕事の待機中の時間つぶしに、東京都美術館に入館して以来、芸術鑑賞に虜にされている。
びっくりしたのは、一人でのんびり観賞しに来ている方も多かったこと。
それからは私も、一人でも行けるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸東京博物館は、イベントがとても以来私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸博は、企画展がすごく海の見える横須賀美術館には、可愛い谷内六郎の作品の展示がたくさん。
彼は、あの週刊新潮の表紙絵の絵描きだ。
他にも、鬼怒川にある、竹久夢二の美術館で、大量のポスターを買った経験も。
今までずっと、美術館には常に魅力的な時を過ごさせてもらっている。

目を閉じて跳ねる家族と公園の噴水
私の息子がマルモダンスを一生懸命踊っている。
私たちは教えていないけど、3歳だけれど頑張って踊っている。
映像の中でマルモのおきての音が聞こえると、録画した映像を見ると主張して泣いてしまう。
保存したものを見せると止まることなくずっと休むことなく見ている。
父親なので、テレビを見続けるよりも本を見たり、おもちゃで体を使って遊んだりしているほうが好ましいのだけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、絵本を読んであげたりしようと思う。
大きくなったら絶対に離れていくものだから、今のうちにいっしょに遊んでおくのも自分の為でもある。

雨が降る大安の午前に微笑んで

南九州の50〜60代の女性は、連日、お花を墓前になさっているから、ゆえに、生花がたくさん必要で、切り花農家も山ほどいる。
晩に、マイカーで駆けていると、菊の栽培の照明が頻繁に晩に、マイカーで駆けていると、菊の栽培の照明が頻繁に目撃する。
住家のライトは非常に少ない農村とはいえ、菊の栽培光源はしきりに目に入る。
菊の為の光は何かにつけ見えても人の往来はすごくほんの少しで街灯の照明も大変少なく、危険なので、高校生など、駅まで送り迎えしてもらっている学生ばかりだ。

悲しそうに歌うあいつとファミレス
オフィスで親しくなったOLさんがいる。
変わった人で、その話がどれも興味深かった。
おまけに彼女は資格マニアだということ。
幼稚園の先生の免許、スキューバーの資格、小型船舶の免許。
観光英語検定1級、フランス語検定2級、そして、元キャビンアテンダント。
公認会計士も持っていると言っていたような・・・。
さすがにこれを友達に話してみたところ、あなたの勘違いだと思う、と言われたけれど。
彼女は、かなり年上の部長と結婚し退職していった。

気分良く話す彼女と穴のあいた靴下

煙草は身体に百害あって一利なしだ。
と、指摘されても買ってしまうものらしい。
正社員として働いていた時代、お客さんとして会った旅行会社の重役のおじいさん。
「身体が丈夫なのはタバコと焼酎の力です」と堂々と言っていた。
こんなに堂々と言われると、無理な脱ニコチンはしなくてもいいのかもしれないと感じる。

ゆったりと自転車をこぐ兄さんと電子レンジ
よく聞く音楽家はいっぱい居るけど、ここ最近は日本以外の曲ばかりかけていた。
でも、日本のアーティストの中から、大ファンなのがCHARAだ。
charaは凄い数の楽曲を出している。
代表的なのは、SWEET、月と甘い涙、VIOLET BLUEとか。
日本にはさまざまなミュージシャンが存在するが、チャラはこの方は周りに負けない個性がキラリと輝いている。
国内には、海外で曲を出すミュージシャンもたくさんいるが、チャラも人気が出るような予感がする。
「あたしなんで抱きしめたいんだろう?」あたしを無人島に持って行って
こんなタイトルが思いつくことに尊敬する。
多くの作品の作詞と作曲も行っていて個人的には、感受性がありカリスマ的な才能がある存在だ。
JUDY&MARYのユキとコラボしてTOP10入りした、「愛の火、3つ、オレンジ」も、最高だった。
カッコよかったから。
誰だって一回、思う、思われたい感覚の事柄を、工夫して短文で表現している。
キャッチフレーズのコンテストなんかに参加してほしい。