そよ風の吹く水曜の午前は座ったままでカミナリが落ちた先に蜃気楼は出ない

「絵描き」に関して、どう思う?「発明家」って、普段ではどう考えられているんだろう。べつに真面目に考えたりするわけじゃないんだけどね。

雨が降る木曜の早朝にカクテルを

友人の知佳子の彼氏であるSさんが経営する会社で、毎回和歌山の梅干しを注文している。
アルコールが入ると電話をくれるSさんの可愛い後輩でアルEくんという男性は、ぜんぜんトークがかみ合わない。
ノンアルコールの時のE君、わりと照れ屋らしくあまりたくさん話してくれない。
なので、一度もE君と話したと言えるくらいトークをしたことがない。

具合悪そうに話す妹と失くしたストラップ
ベローチェでもミスドでもさまざまな場所で美味しいコーヒーを飲める。
他にも、飲みたいときにインスタントを入れても楽しめるし、どこかで缶コーヒーでも。
私が好きなのがスタバだ。
全店禁煙と言うのは、煙草の無理な私にはポイントだ。
よって、コーヒーの香りをより堪能できる。
値段も張るけど、質のいい豆が使われているのでコーヒー通には最高だ。
甘いもの好きには入店の度にコーヒーと一緒に、つられて甘い物もオーダーしてしまうという落とし穴もある。

喜んで大声を出す先生と紅葉の山

ここ最近のネイルは、スカルプなど、素晴らしく高度な技術が駆使されているようだ。
少しだけ安くしてくれる招待状を貰ったので、サロンに向かった。
人一倍、柄やデザインに関して、こだわってしまうので、決めるのに時間を要した。
小指と薬指に、簡単なネイルアートをしてもらって、とてもテンションが高くなれた。

泣きながら叫ぶあの人と霧
明日香は、専門学校に入って一番に一緒に居るようになった親友だ。
彼女のプラスポイントは、たいていの事は見逃すし、細かい事は気にしないところ。
私の方から、今日から友達になろうと言ってきたようだが、さっぱり覚えていない。
遊びに行くと、全てが小さくなるので、凄く安心する。
細身で華奢なのに、夜中にハンバーガーを注文しに行ったりするらしい。

余裕で自転車をこぐ姉妹と気の抜けたコーラ

やりたくはなかったけれど、運動もほんの少しでもやらなくてはとここ最近思った。
職務が変わってから、近頃、体を使った仕事がものすごく減り、体脂肪率がとても上がった。
あと、30歳になったのも関係しているかもしれないけれど、おなかにぜい肉が醜くついていて、とっても自分でも見苦しいと思う。
わずかでも、気をつけないとひどくなる。

夢中で熱弁する彼と冷たい雨
お盆やすみが近くなって、とうろう流しなどの催し物が近郊で遂行されている。
付近の観光施設では、竹やすだれで工作されたとうろうが飾られていた。
近郊の観光施設では、暗くなってからは電気の照明は付けられてなくてなくて、キャンドルの光だけなのは、非常にきれいだった。
竹やすだれの中でキャンドルが輝いていて、癒される灯りになっていた。
繊細な光源が四辺の樹々を照らしていてとってもきれいだった。

息もつかさず自転車をこぐ妹とよく冷えたビール

今日の夕食は一家そろって外で食べる事になっているので、少年はとても楽しみにしていた。
何を注文しよう、と夕方にはいろいろと思案していた。
スパゲッティやカレーライス、ギョーザやシュウマイ、なんてメニュー一覧にはどんな料理があるのかと想像していた。
行くのは先日できたばっかりのファミリーレストランだ。
お父さんが運転してくれている車はじきにお店に到着する。
お母さんは助手席から外の景色を見ている。
お姉ちゃんは後部座席で、ケータイでメールを打っている。
少年は車から降りると駆け出して、期待に胸を膨らませて、入り口を誰よりも先に開けた。

気持ち良さそうに口笛を吹くあいつと濡れたTシャツ
今使用している部屋は、冷房も暖房器具も設置されていない。
だから、扇風機と冷たいボトルを飲みながら過ごす。
つい最近、扇風機を動かそうと思い、スイッチを付けたまま持ってしまった。
すると、扇風機の中身が停止したので「あれ?」と考え、じっくり見た。
気付かなかったのが、回転に支障を出しているのは、正に自分の薬指だった。
手を放すと、また歯車は回り始め、自分の指からは血が出てきた。
なにも感じなかったが、気を付けたいと思った。

陽気に歌う彼と花粉症

私の仕事の関係で、日光へ行くことが凄く多かった。
関東地方の北寄りに位置する日光市は栃木県にあり、海に面していない県で、背の高い山々に囲まれている。
もちろん、冬の時期には積雪し、除雪車やチェーンなど必要だ。
秋が来ると、東北自動車道を使って2泊3日で行って、帰って、また2泊3日というスタイルがとても多く、旅行誌などで日光の様子が紹介されると思い出に浸ってしまう程。
日光を見ずして結構というなかれという面白い言葉がある位なので、一度は見た方が良い県だ。
ちょっとだけ話をさせてもらうと、観光客のメインはやっぱり日光東照宮。
歴史上欠かせない人物徳川家康の眠っている所で、中の厳かな様子に驚くことだろう。
さらに、いろは坂を上りきったところにある奥日光湯元温泉。
硫黄泉で、白く、高温の温泉。
この温泉に入ると冷えも治るのではないかと思う。
日光東照宮が建てられたときには、日光湯元を目指して湯治客が集まったらしい。
その様子が想像できる歴史的な町が栃木県の日光。
名産物の紹介も兼ね,雑誌にも紹介されている栃木の日光に、ぜひまた行ってみたいと思っている。

汗をたらして跳ねる弟と突風
いつも、業務やするべきことに追われていて、そんなに空いた時間が持てない。
少しばかりフリーがあっても、自然に次やるべき仕事の納期など、何かの締切が心にある。
それでも、丸一日など休みができると、めちゃくちゃ喜んでしまう。
では、この空き時間を何に使おうかと。
最終的にはいつも、あれも、これも、など願いのみが重なり、すべては達成できない。
特に私は行動が遅いので、考えているうちに一日が経過。
時は金なり、なんてまさに明確だと感じる。